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◆ビューティガレージ 大阪・心斎橋に大型ショールームとして移転・拡大  同時に東京総合ショールームも大幅リニューアル

新・大阪ショールームのパース

   プロ向け美容商材通販最大手の(株)ビューティガレージ(野村秀耀CEO)は、現・大阪ショールーム(大阪市阿倍野区)と現・神戸ショールーム(神戸市西区)を統合・移転し、来たる5月8日、大阪エリアの中心地・心斎橋に、延べ床面積1900u超の大型ショールームとしてオープンする。

   首都圏に次いで、美の情報発信地である関西エリアの中心地・心斎橋には、理美容室を始めエステサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロンなど美容サロンが集中しており、同社が当該地にショールームを開設することで、大きな需要が見込めると判断。

   同社の最大の販路はECだが、大型の器具や機器に関してはショールームで実物に触れてから購入するケースが多く、最終的な購入経路のいかんにかかわらず、ショールームの役割や影響は大きいと同社では認識している。

   また同社では、昨今同社で急拡大している化粧品・消耗品の売上げを今まで以上に成長させることを戦略の柱とし、サロンのデイリーパートナーとしてのポジション獲得を目指している。新・大阪ショールームは心斎橋エリアのサロンから至近の距離に位置するため、サロンが営業時間中に必要な化粧品・消耗品などの商材をすぐに補充して仕入れることが可能になる。

    8階建て延べ床面積1900u超の同ショールームには、今までスペースの都合上展示できなかった商品を多数揃えるとともに、エステ機器や化粧品などが試せるトライアルゾーンも多数設置。また、化粧品・消耗品など小型商品のサインナップも拡充する。

  さらに、急速に市場規模を伸ばしているアイラッシュ専用の独立型ストアとして、EYELASH GARAGE店舗(同社グループ会社(株)アイラッシュガレージが運営)も同建物内にオープンし、豊富な商材の販売に加え、アイラッシュメニューを導入したい美容サロンのコンサルティングなど、急増するニーズに応えていくとしている。

   同時に、東京総合ショールーム(東京都世田谷区)も大規模のリニューアルを行ない、同じく8日に装い新たにオープンする。今まで以上にサロン空間をイメージしやすいインテリアや、以前から要望の多かったトライアルゾーンの設置など、来場者がショールームでの体験に満足できるよう随所に工夫を取り入れる。

 

(17.05.06更新)

◆理美容師へヘアカラーの事故防止をパンフレットで呼びかけ
日本ヘアカラー工業会

記者会見で挨拶する田尾大介日本ヘアカラー工業会理事長

同工業会の対応を説明する

岩瀧正之同工業会理美容師啓発専門委員長

   日本ヘアカラー工業会は4月27日に東京・人形町の日本ヘアカラー工業会の事務所で記者会見をし、ヘアカラーをより安全に使用するための情報提供を行なうとともに、理美容業界の協力を求めた。一昨年、消費者安全調査委員会より公表された「毛染めによる皮膚障害」の報告を受けての安全対策の一環で、6月にはヘアカラーリングハンドブックを配布する。

同工業会では、ヘアカラー事故を減らすには、個々の理美容店・理美容師・業界団体・流通団体・学校関係者・業界メディアの協力が必要としている。

ヘアカラーによる皮膚障害は毎年約200件前後発生。そのうち理美容室による事故は約7割という。ヘアカラーの消費量はホームユース、プロユースでほぼ半々といわれるが、理美容室のプロユースによる事故の発生比率が高い。

しかも一昨年、調査委員会が業界団体に改善を促した後も事故は減っておらず、同工業会を含め理美容業界団体組織の安全対策への取り組みが疑問視されている。

そこで同工業会では、従来の情報・技術・PR・安全の常設4委員会に加え、2016年10月、理美容師の安全啓発を行なうための「理美容師啓発専門委員会」を新設して、理美容師によるヘアカラー事故の削減をはかることとした。同委員会は、理美容師向け定量調査を行なうワーキンググループと、サロン活用ツール・広報ワーキンググループの2つのワーキンググループで構成されている。

理美容師向けのヘアカラーリングハンドブックは『キレイなヘアカラーを楽しみ続けていただくために』がタイトル。A5判、12ページ、発行部数は5万部。編集は日本ヘアカラー工業会理美容師啓発専門委員会。6月1日に関係団体に配布するほか、同工業会のホームページからダウンロードできる。

なお、当日発表された理美容師向けの<日本ケアカラー工業会からのお知らせ>は以下の通り。

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【ヘアカラーを楽しみ続けるためのポイント】
日本ヘアカラー工業会(以下、当工業会)では、平成27年10月23日に消費者安全調査委員会より「毛染めによる皮膚障害」に関する報告書の公表等を受け、自主基準改正等を行ない消費者や理美容師の皆様へ情報提供を行なってまいりました。
また同日、厚生労働省生活衛生課より、理美容師の皆様への注意事項が発出され、以下の内容が記載されております。
・酸化染毛剤やアレルギーの特性や対応策等について確実に知識を身に付けましょう。
・酸化染毛剤やアレルギーの特性、対応策等についてお客様への情報提供をしましょう。
・お客様が過去に毛染めで異常を感じた経験の有無や、施術当日の顧客の肌の健康状態等、酸化染毛剤の使用に適することを確認してください。
・以前にかぶれたことのある方には絶対に施術しないでください。
・酸化染毛剤を用いた施術が適さないお客様に対しては、リスクを丁寧に説明し、酸化染毛剤以外のヘアカラーリング剤を用いた施術等の代替案を提案しましょう。

ヘアカラーの安全性に係る情報等を正確に伝達するため、当工業会では「理美容師向けヘアカラーリングハンドブック」を作成いたしました。
詳細は日本ヘアカラー工業会HPよりご確認いただけます。
http://jhcia.org/
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(17.05.02更新)

◆「カッコいいサロンの創り方」公開セミナーを告知
全国ライオン・ヘアサロン・グループ

   全国300店舗の会員を有する全国ライオン・ヘアサロン・グループ(間中祥介代表)では、「カッコいいサロンの創り方」と題して「B/B TALKS」(公開セミナー)を開催する。ブランディング、スタイリングテクニック、そしてSNSやメディアで魅せるフォトテクニックなどの内容で、以下4名のゲストを招いて講演、実演、プレゼンテーションなどを行なう。

【ゲスト】
●テーマ「カッコいい・サロンの創り方」/村手謙介(アーバンリサーチ ブランドディレクター)
ニューヨークのFREEMANS SPORTING CLUBを形成するブランドコンセプト、それに共感、共有させるコミュニティビジネスとは?
●テーマ「カッコいい・お客様の創り方」/守谷優一(ONESTAR BARBER オーナー)
レイライトバーバーバトルファイナルで3位に入賞するなど、いま若手で一番の注目株。カットショーでは流行りのフェードスタイルをわかりやすく解説・実演。
●テーマ「カッコいい・写真の創り方」/村上雅裕(フォトグラファー)
いまはSNSやウェブサイトなどを利用して情報を発信する時代。自分たちで経費をかけず一眼レフやiPhoneなどを使い、上手なカッコいい写真を撮影するためのヒントや心構えをレクチャー。
●テーマ「カッコいい・サロンのデコり方」/榧木美穂(Vintage Barber Supply オーナー)
BARBER関連のおしゃれな人気アイテムならお任せ。海外から買い付けたレアアイテムなど、小物からカッコいいサインポールまで、さまざまなデコールを紹介。

・開催日時:5月22日(月)午後1時〜5時半
・会場:AOYAMA(東京都港区)
・受講料:ビジター3000円、メンバー1500円(いずれも税込)
  ※グループ会員のみならず誰でもビジター料金で参加できる
・主催:全国ライオン・ヘアサロン・グループ

■セミナーへの申し込み
(株)ライオン・ヘアサロン・グループ
TEL:03-3334-1430
Email:jimukyoku@lion-g.com
■本件についての問い合わせ先
(株)ライオン・ヘアサロン・グループ/担当:間中健二
TEL:03-3334-1430
Email:jimukyoku@lion-g.com


(17.05.01更新)

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