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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第242号<
2017.04.11

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◆おおっぴらに宣伝です◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

さて、今回のメルマガはおおっぴらな宣伝となります。

新年度が始まった今の時期は給料の改定する好機ですね。
ここで抜本的な給与システムの提案を行ないます。

全国の会計事務所の横断組織、TKCの最新データを見ても
美容室の、それも黒字計上しているサロンの人件費率は
すでに50%をオーバー。
スタッフの給料は上がってもサロンの利益は減り続ける。
これではサロンは持ちません。

これは現行の給与システムの明らかな失敗です。

いいですか、人件費率は40%を死守する。
しかもスタッフの給料総額は業界平均よりもはるかに多い。
なぜならサロンは利益を出し続けていられるからです。

そんなことが可能か?!――可能です。
なぜなら、人時生産性と給与システムとをリンクさせること。
スタッフのモチベーションアップと給与システムとをリンク
させるからこそ可能となるのす。

そんな給与システムの提案が……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第241号<
2017.04.07

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◆桜づくしの生き方、覚悟◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?


桜前線は北上し、南の国からは満開の便りが届けられます。

「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」

有名な在原業平の歌ですね。世の中に桜というものがなかっ
たら、春をのどかな気持ちで過ごせるだろうに。

花といえば桜。日本人の心性にとって無くてはならない桜で
す。ところが桜はすぐに散る。穏やかな心でいられない、と
いった心情をうたっているのですが、この歌、若いころに接
したときは、なんということのない歌で、それほど心に響き
ませんでした。

ところが私自身、齢を重ね、圧倒的に生きる月日が少なくな
ってこの歌を改めて思いやりますと、切実な響きを持った歌
として迫るものを感じるのです。

在原業平が生きた平安時代は、今から1200年も前です。貴族
の男性で平均寿命が33歳だったそうです。すると30回程度し
か桜の花を愛でることができなかったわけです。
あと何回、桜の花を見ることができるのか。自分の短い人生
を、たちまちにして散ってしまう桜の花の寿命と重ね合わせ
ると、のどかな気分ではいられないのだと切実に思います。

●●

「散る桜残る桜も散る桜」

これは良寛さんの句です。今日を生き延びても、明日はその
身は保証されない。いつ出撃命令が下るかもしれない特攻隊
員がしきりに口にした句だそうです。

こうなりますと、来年に咲く桜ではない、再来年の桜でもま
してない、今の目の前に咲く桜に自分の人生を投影するとい
う切迫感に打たれます。

今日やるべきことは今日やれ、明日に延ばすな。そして運よ
く今日一日を生き延びられたら……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第240号<
2017.03.28

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◆デモグラフィックな視点◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?


経営とは未来を創造することです。
であるならば、将来の人口推計くらい確かな指標となるもの
はありません。
なぜなら「すでに起こった未来」(ドラッカー)だからです。

そこでデモグラフィックの視点が重要になります。
デモグラフィックとは、人口統計学的属性のことで、性別、
年齢、住んでいる地域、所得、学歴、家族構成などを勘案し
て、どの顧客層をターゲットとするのか、というターゲット・
マーケティングのことです。

ではサロン経営者のみなさんに質問をします。
あと3年後の東京オリンピック・パラリンピックが開催され
るときには、日本人の平均年齢はおよそ50歳になります。
世界でも一番の平均年齢の高さです。

ここにどんな対策で臨むのでしょうか?

さらに、今から10年後、15歳〜65歳の、いわゆる生産年齢
人口―ということは、理美容サロンの……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第239号<
2017.03.21

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◆マーケティング史上最大の失敗◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?


今回は当メルマガ読者のみなさんに特別プレゼントを差し上
げます。

全国3000店舗超の会員から成る有料の情報サイト「BBcom
プレミアム 倶楽部」ですが、どんな情報が提供されているの
か、興味を持たれている方が多くいらっしゃるようですので、
特別に同?楽部のキラーコンテンツである「最新情報」の一
部を公開します。長文ですがお付き合いください。

≫≫≫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

【マーケティング史上最大の失敗に学ぶ
ブランディングの落とし穴/編集部】

コカ・コーラがしでかしたマーケティング史上最大の失敗。
そこには私たちサロン経営においても重大な2つの教訓がつ
まっています。

それは「マーケティング」と「ブランド」についての陥りや
すい罠(わな)です。

サロン間競争が激しく、不安感や危機感からサロン存続をか
けてさまざまな手を打つ。しかしそこには落とし穴が待って
いるのでは‥? 陥りやすいブランドとマーケティング戦略
の失敗とは何か?

●●

[ペプシがコカ・コーラに仕掛けたマーケティングの罠]

ペプシコーラのCEOジョン・スカリはコカ・コーラと販売
シェアを競っているときに、ものすごいキャンペーンを行な
いました。

「ブラインド・テスト」です。

ブラインド・テストとは、商品名などを隠して、モニターに
試飲や試食をしてもらい、おいしかった商品を選んでもらう
というものです。

コカ・コーラとペプシを並べてブラインド・テストを実施す
ると、「なんと75%の人はペプシがおいしいと言いました!」
という有名な広告キャンペーンです。

コカ・コーラは、これは大変なことになったと大慌て……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第238号<
2017.02.07

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◆大手エステサロン買収と激変する経営環境◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

サロンを取り巻く経営環境は激変していますが、それにして
も驚きました。

あの、「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する不二ビ
ューティさんが買収されたということです。

買収したのは、(株)RVHという、システム開発や広告宣伝を
主な事業とする会社で、れっきとした東証の二部上場企業で
す。

なんでそんな異業種の、それも美容と関係のない会社がエス
テティックサロンを買収したのかと疑問に思われるでしょう
が、(株)RVHは、その経営方針が「新規事業領域への進出及
び、既存事業の拡大を通じたグループ全体の企業価値向上と
ブランド力の強化に努めることを経営方針とし、事業運営を
通じて社会や市場に貢献し続けることで、すべてのステーク
ホルダーに満足いただける企業グループを目指しておりま
す」(同社HPより)というもので、異なる事業分野への買収
を積極的に行なっています。

同社は「たかの友梨――」の買収に……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第237号<
2017.01.19

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◆理美容業の「特権性」を活用する◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

遅ればせながらですが、明けましておめでとうございます。

昨年度最後のメルマガに、理美容業の一番の強みである「特
権」について書きました。今ほど、個人個人の「個」という
ものがこれほど重要視され、また同時に「個」がこれほど充
たされない時代はかつてありません。理美容業とは別名、「人
間性回復のビジネス」として、カウンセリングの5大要素に
ふれてみました。いわば、心に深く切り込んだ内容でした。

今回はその続きで、では「個」に対応したヘアスタイルのデ
ザインとは何か?について書きます。

個人個人の「個」がこれほど重要なら、もちろんヘアスタイ
ルも「私らしい自分」「あるがままの自分」を受け入れてくれ
るという「許容」がとても大切だということです。理美容師
のお客様に対する許容力ですね。前回書きましたように、コ
トラーの「自己実現欲求」をかなえることです。今、この髪
型が流行っているからと一方的に押し付けることではありま
せん。

では「私らしい自分」「あるがままの自分」を形にするヘアス
タイルとは何か?ということです。

対応方法としては……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第236号<
2016.12.29

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◆理美容業の「特権性」に目覚める◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

今年もあとわずか。年末をあわただしくお過ごしのことと拝
察します。当社も、印刷会社が年末年始の休業があるため、
およそ10日間制作期間が短縮されますから、12月は1年の
うちでもっとも多忙をきわめます。やっと入稿(印刷会社に
印刷データを入れること)が完了し、ほっと一息ついている
ところです。

さて、年末に興味深い記事を見つけました。以下長文になり
ますが、今年最後のメルマガです。私が一番申し上げたいこ
とを書きました。お付き合いくだされば幸いです。

米国の美容室でのことですが、DV予防に美容室が立ち上が
ったという記事です。立ちあがるための法律が制定されたの
ですね。

https://news.biglobe.ne.jp/trend/1225/rct_161225_6037617
018.html

現代ではDVが大きな社会問題となっていて、自分で被害を
訴えない被害者も多く、最悪な事態に巻き込まれてしまう場
合もあるとして、なぜ美容室がその兆候をキャッチできる機
関として選ばれたのかというと、「彼らは、決まった客を担当
して個人的な話をすることが多く、顧客の顔や体を近くで見
る機会が多いため、体に不審なアザや怪我があればDVのサ
インに気づきやすいからだ」と記事に書かれています。

そして、DVのサインに気づいたら「顧客に法的機関に訴え
ることを促したり精神的なサポートを与え、講習の受講は、
美容技術者が被害者の心の支えになることを目的としている。
言ってみれば、カウンセラー的な役割を期待されるというこ
とだ」と記事は結んでいます。

DV被害を受けているのは日本も事情は変わりません。美容
組合などが主体となってDV予防のための運動を起こせばい
いと思います。

同じような話は理容業界にもあります。国からの要請で組合
が……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第235号<
2016.12.06

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◆情報は実践してこそ結果を生む◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

早いものですでに12月。年度の終わりが近づいてきました。
12月は師が走り回るほど忙しいから師走と名づけたと一説
にはあります。以前ほどではなくなったとはいえ、12月はサ
ロンにとっての稼ぎ時であることに違いありません。

わたしの見聞する限り、ここのところ情報をしっかりと行動
に移し、結果を出している方がいらっしゃることがうれしい
限りです。

先日も愛知県岡崎に取材に行ってきましたが、そこで情報を
確実に実践され大きな成功を収められている経営者に出合い
ました。

「ルーチェ」を主要ブランドに3店舗を出店、そして4店舗目
を物色中という(株)エルデザインの小田原 慎オーナーです。

その辺の記事は『BBcom』の1月号特集に掲載されますので、
内容に関してはそちらに譲るとして、重要な成功要因を端的
に申し上げれば、USPの確立なのですね。

●●

USPとは「すべての競争相手からあなたのサロンを圧倒的に
差別化する、独自のウリ」あるいは「卓越性」のことです。
『BBcom』読者の方なら何度も目にされているUSPです。

このUSPを確立され特定の分野で地域ナンバーワンを勝ち
取ったのです。そして人時生産性も4500円のハイスコアを
たたき出しています。

集客の数でナンバーワンを競うのではない。競合店が提供で
きない価値を自店であえて提供する。しかもその価値はお客
様が求めている価値でもある。

そんな領域を探すことがUSPの発見につながります。

そんな格好の事例なのです。小田原オーナーのサロンでの
USPは……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第234号<
2016.11.07

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◆巧遅は拙速に如かず◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

今年も残すところ2カ月弱となりました。まことに月日の経
つのは早いものですね。念頭に立てた計画は着実に実行され、
成果は上がっているでしょうか。

いろいろなセミナーにお呼ばれしてお話をする機会があるの
ですが、あえて講師との冷たい距離を取られる方があります。

腕組みなんかして、メモなど一切取らず、うなずきもせず、
不動の姿勢を取る方です。

会場からは浮き上がった存在に見え、お話する私としてもと
ても気になるのですね。

私はひそかにそういう人を“お地蔵さん”と呼んでいます。
またお地蔵さんが来ているなと。

そういう人には、多分こういう心理が働いているのだと思い
ます。そんなこと知っているよと。今更あなたに言われるこ
とじゃない。だから話に新鮮味がないと。

そういう人に限って情報過多で、この手のセミナーにはよく
出かけ、本もよく読み、理論武装、情報武装をしっかりされ
ている。知識・教養で頭でっかちになっている人です。

ところが、行動に移すことは滅多にない。

●●

何度も申し上げますが、行動を起こさなければ結果はゼロで
す。それどころか、今日のように経営環境の変化が急な時代
に、変化対応のためになんらかの行動を起こさなければ、サ
ロンの将来は危うくなるのは確実です。

「巧遅(こうち)は拙速(拙速)に如(し)かず」という言
葉があります。孫氏の兵法で有名な『孫氏』のなかに出てく
る言葉が出典です。

巧遅とは、出来はよいが仕上がりは遅いという意味。拙速と
は、出来はよくないが仕事は早いという意味。そして、巧遅
は拙速に及ばないということです。

この2つの意味を総合して……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第233号<
2016.10.20

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◆重要性と緊急性◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

先日(10月12日)BA東京(東京都美容生活衛生同業組合:
金内光信理事長)主宰による「美容サミット」を取材してき
ました。美容業界の問題点を抽出し解決への道筋を探るとい
う主旨で開催され続けている同サミットですが、その開催意
義は高く、さすが革新派といわれる金内理事長の肝いりでス
タートした催しです。

今回のテーマは「これからの業界における美容師育成とは?」
で、内容の柱は「養成施設での教育とサロン実務について」
「労働環境と実態について」の2つです。テーマにふさわし
く出席したパネリストは美容学校側、サロン側の双方が意見
を言い合うというものです。
かなり本音の部分での意見が飛び交い、それに煽られるよう
な雰囲気で会場からも活発な意見が飛び交った、大変内容の
濃いサミットでした。要約するのが惜しいくらいで、当社の
「BBcom プレミアム 倶楽部」では、完全ノーカットで報告
していますので、ご興味のある方はぜひそちらをご覧くださ
い。(悪しからず有料の会員制です)

テーマ設定へと至った主旨説明がまず組合側からなされたの
ですが、そのなかで、カリスマ美容師ブームでの美容学校入
学者が大幅に増えたことが特異な現象なのであって、現在は
そのブーム前に落ち着いた、だから美容学校への入学者が減
ったわけではないこと。

また規制緩和とブームの影響で新設校が多く開校されたが、
現在が淘汰を繰り返して落ち着いていること。そして美容室
の数は増え続けており、この20年間でおよそ5万店舗の店
舗数が増加したこと。

現在、一番の問題点は……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第232号<
2016.10.07

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◆強い組織には強い幹部がいる◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?


今回は「強い組織」の話をします。


業績を向上させているサロンには必ずしっかりとした幹部が
いますね。
取材などでお邪魔しますと、社員にもぜひ話を聞かせてほし
いと、酒席など設けていただけて、幹部スタッフの方も同席
されます。

そんな経験からつくづく思うことです。

しっかりとした幹部をもう少し具体的に言うと、スタッフの
求心力となっている幹部。
ああいうふうになりたいと思わせる人。
つまり「強い幹部」ということです。

強い幹部の条件は……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第231号<
2016.07.25

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◆助成金を獲得しよう!◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?



西日本は梅雨が明けたらしいですが、集中豪雨があったり、
局地的に雷雨が発生したりと天候は不順です。東京は真夏日
が続いたと思うと一転して5月並みの陽気とやらで、体調を
維持するのが大変ですね。みなさん、お気を付けください。

ところで私は電車通勤を続けています。ビービー・コム創業
より20年間、片道1時間半、往復で3時間かけて通勤して
います。
ある人は言います。「そんな時間がもったいない。もっと近く
に越したら」と。職住接近、確かに合理的で便利ですが、電
車通勤の本当の良さをわかっていません。

1時間半のうち、乗り換えが1回あるのですが、すべて始発
電車です。ということは長い道のりを、座席を確保したまま
乗り続けることができるのです。

すると電車は「動く書斎」に早変わりです。本を読むのもよ
し、新しいビジネスのネタを考えるもよし、販売計画を練り
直すのもよし、自分自身に向き合うもよし、‥‥と、じつに
充実した時間が過ごせるのです。

一日3時間、1カ月で75時間、1年で900時間。自分のため
だけに使えるこんなに多くの時間が確保できるのです。これ
って最高の贅沢ではないですか? けっして手放せません。

そんな動く書斎で考え出したビジネスのひとつが、現在2400
店舗のサロンの入会をいただいている「BBcom プレミアム
倶楽部」です。完全クローズドの会員の方だけが情報やコン
テンツを共有できるのですが、同倶楽部では、サイトが出来
上がったからといって、これで完成というわけではありませ
ん。ネットという媒体の特長でもあるのですが、日々情報は
更新されますし、また、各種コンテンツも増えていき、時に
は削除もしながら、より会員の皆様のためになるコンテンツ
としてブラッシュアップをはかっています。

●●

そんなコンテンツへの最近になって仲間入りをしたものに、
「ライバルサロンに圧倒的に差をつける、こだわりメーカー
のオンリーワン商材」「巨大通販サイトから失われた店販売上
げを取り戻す店販品専用の通販サイト」という強力なコンテ
ンツを立ち上げました。

さらに、強力で魅力的なコンテンツがこの度デビューしまし
た。

それは「助成金」獲得のための……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第230号<
2016.07.07

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◆突然ですが7月19日、私のセミナーをやります◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?


さて、急なお知らせですが、私のセミナーを行ないます。
私だけのワンマンセミナーです。日時は7月19日(火)、場
所は埼玉県の大宮ソニックシティです。

 昨年は銀座・札幌・大阪・名古屋とセミナーを行なったの
ですが、今回はお話の内容をまったく一新します。そう、“新
ネタ”のご披露です。また、開催場所は違ったところでやり
たいと思います。

 大宮を皮切りに、決定している日時・会場は、8月8日(月):
浜松、9月26日(月):仙台です。

 この1年で、さまざまな出来事がありました。特筆すべき
は、さまざまなイノベーターとお会いしたことです。業界の
一番の問題点である低い生産性を打破しなければ、サロンの
豊かな明日はない。そのためにはイノベーションを起こすし
かない。そんな信念から業界を見てみますと、“求めよ、さら
ば与えられん”、私の視野に入ってくる人物がいるのですね。

 そしてその人たちは例外なく……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第229号<
2016.06.27

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◆感性工学とヴィザジズム◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?



さて『感性工学』という学問をご存知でしょうか。私は日本感性
工学会の会員でもあるのですが、字面からすると、なんともいか
めしい、アカデミーの臭いがプンプンするのですが、学問のまま
にしていたらもったいない、じつはビジネスでいくらでも応用可
能なのですね。

当業界では、技術を売る、あるいは商品を売るということに焦点
を合わせてビジネスを展開しようとしますが、技術や商品を受け
取る「人間」にフォーカスを当ててビジネスをすることがとても
重要です。

売上げという数字、売上げという結果は、常に人間の行動の結果
です。

この行動の背景にあるのが「感性」であり、必要なものはすべて
持っている、欲しいものなどないと言われている成熟したマーケ
ットで、現在注目されているのが感性に訴えるマーケティングな
のですね。

マーケティングの神様と言われるフィリップ・コトラーが一昨年
の秋、世界に先駆けて、この日本で提言をした、これからのマー
ケティングの在り方が「マーケティング4.0」つまり……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第228号<
2016.05.09

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◆情報の格差はサロン業績の格差◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?


このほど、理美容業界の市場規模(マーケットサイズ)が矢野経
済研究所より発表されました。

それによると、2015年度の理美容の市場規模は(つまり理美容業
で2015年の1年間でいくら売上げたかですが)、対前年度比で
99.5%の2兆1658億円と発表されました。0.5%のマイナス成長
です。

このように市場規模はマイナス成長を繰り返し、同調査によると
2016年度も前年度比99.5%の2兆1550億円と予測されています。

矢野経済研究所の調査は「経済センサス」(総務省)と並んで信頼
すべき情報であり、理美容業界の「今」をある程度正確にあぶり
出しています。

そして話題に上がった経済センサスです。小誌『BBcom』の5月
号特集で報告した通り、売上げが上がらない、利益が出ない、す
ると人時生産性の極端の低さをもたらし、人時生産性の低さが、
サロンの衰退をもたらしていると同時に、若い人の業界志望者を
激減させている根本の原因であると述べました。

ですから、これ以上いままでの商売のやり方を繰り返していても
持続可能な繁栄は期待できず、それどころか、衰退の坂道を転げ
落ちるばかりであると危惧するのです。

そこで私はこう申し上げたいのです……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第227号<
2016.05.03

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◆心よりお見舞いを申し上げます◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

この度の熊本地震で被害に遭われた皆様へ心よりのお見舞いを
申し上げます。
一日も早く余震が終息し、安心できる生活に戻れますことを願う
ばかりです。

熊本県、大分県と震源地が移動し、まだまだ余震が続きます。
一連の地震で震度1以上の地震回数は1000回を超えているよう
です。同県のサロンさん、ディーラーさんに被害状況を確認できる
範囲で確認したのですが、サロンさんはなんとか被害は最小限度
にとどまった様子です。一安心しました。

ディーラーさんは、取引サロンも多く広範にわたるため、まだ
被害状況は正確につかめていないようで心配です。

本当に心から一日も早い復旧と安心できる生活を取り戻してい
ただきたいと祈るばかりです。

日本のなかでも地震はそれほど心配されていなかった両県だっ
たと思います。
しかし、その両県に地震が発生しました。自然の驚異はとどま
るところを知らず、地震列島である日本はどんな地域でも例外
なく脅威にさらされ続けています……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第226号<
2016.03.05

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◆パラダイムを超える◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

日に日に暖かく春めいてきましたが、三寒四温の時期。油断して
いますと風邪をひいたり、また流行りのインフルエンザを患った
りしてしまいます。お気を付けください。

今回は業界にまん延しているパラダイムの話をします。

パラダイムとは、従来の商売に対する考え方、やり方、価値観、
常識といった、凝り固まったフレームのことを言います。凝り固
まっているだけに、パラダイムからは簡単には抜け出せません。

しかし、そんなパラダイムが、それでもお客様に通用した時代で
したら問題はないのですが、業界が成熟期から衰退期にさしかか
ってくると、徐々に通用しなくなってきます。今までの商売のや
り方に、お客様がだんだん違和感を覚え始めるからです。

こういうときを異業種は放ってはおきません。業界参入の千載一
遇のチャンスと見るからです……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第225号<
2016.02.25

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◆大半のサロンが社会保険倒産?◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

ここのところ読者の方による経営相談が増えています。後ろ向き
の相談もあれば前向きの相談もあります。

前向きも後ろ向きも両者一緒になったご相談としてM&Aがあり
ました。サロンを売りたいというのです。

幸運だったのは、その方は経営者に徹していて、業界によくある
スタイリスト兼経営者ではありませんでした。

スタイリスト兼経営者では、どうしても現場の求心力は経営者に
なってしまい、いざ売るとなったら求心力が無くなってしまうわ
けですから、買う側としては二の足を踏んでしまいます。

さらにこの方のサロンにとってM&Aが有利に働いたのは、長期
間にわたって利益を出し続けていたことです。

以前、M&Aの記事を小誌『BBcom』で発信させていただきまし
たが、それによると、売買金額の目安は営業利益の2〜3年分で
す。結果は、それ以上に高く売れたということでした。そんな喜
びの声をいただいたのです。

このような事業譲渡や後継者へのバトンタッチは、経営者として
の重要な役目です。

経営者として第一線をいつ退くのか、どうやって退くのか。長期
計画が必要ですね。

それはともかく、小誌の最新号でお伝えしましたが、いよいよサ
ロン経営は正念場を迎えました。ほかでもない、社会保険の強制
加入問題です……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第224号<
2016.01.08

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◆2016年 サロンに起こる大きな変化◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

まずは、明けましておめでとうございます。

新年の年頭にふさわしく、1つだけ今年の予測をお話しした
いと思います。

昨年度の年頭には「2015年 サロン業界10大予測」なるも
のを発表しましたが、自慢ではありませんがことごとく当た
りました。(別に宝くじではありませんので、アタリ・ハズレ
で一喜一憂するわけではありませんが)。

憶えていらっしゃいますか?

それはそのはずです。業界とそれを取り巻く環境変化を【構
造的に読み解く】ことをすれば、おのずから明らかになるか
らです。この「先読み」の手法は『BBcom』誌のスーパーバ
イザーをしていただいている経済アナリストの浅井隆氏が駆
使している手法です。それで浅井氏は、日本のバブル崩壊を
確実に予測したのです。

この構造変化を読み解かなければ正確な予測は不可能です。
当業界は、表面的な現象だけを見て予測をする人が結構いる
ようですが、結果は推して知るべし、無残です。

今年も「10大予測」なるものをしようかとさんざん悩んだの
ですが、やめました。10大予測どころか、20も30も予測す
ることが必要になってきて、ぼう大な解説文が必要になって
きてしまいます。

そうなのです、それくらい本年度から向こう3年間は、サロ
ン業界は大きな変化が起こります。断言します。

なかでも、これだけは当メルマガの読者のみなさんにお伝え
しなければならないと思える1つだけをお話ししようと思い
ます……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第223号<
2015.12.29

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◆本年最後のメルマガです◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

今年も残すところあと2日。年の瀬のあわただしさにラスト
スパートで今年を締めくくる、そんな2日間であろうと思い
ますが、皆様、本当にお疲れ様です。

歳を取るごとに時間の経つスピードは速くなる感覚を持つの
ですが、私ばかりではありません、メルマガ読者の方も多く
は同じような感覚を持たれていると思います。

1日は24時間、1年は8760時間、一生を80年として70万
800時間で変わりません。でも心理的には早く感じる。これ
は「ジャネーの法則」というものが関係しているというので
す。

「時間の心理的長さは年齢に反比例する」

これがジャネーの法則と言われるものです。これが真実だと
すると、人の一生なんて、まるで一瞬、光陰矢のごとしで、
矢が放たれてから落ちるまでの短い間であったと、人生の最
後に臨んでそんなふうに思うのでしょうか。

そして人生は二度無し。往復切符はないのです。

●●

「人生二度無し。これ人生における最大最深の真理なり」と
言われたのは、偉大な教育者であり哲学者であった森信三先
生の名言です。

まさにそうだと思います。

だからなおのこと、一年一年を誠実に送りたい、一日一日を
大事にしたい、一瞬一瞬をいとおしみたい。一回しかない人
生を思い切り燃焼させたい。

●●●

さて、今年度最後のメルマガとなりました。1年間のご愛読
をありがとうございます。

皆様方のさらなるご繁栄とご多幸を祈りつつ、すばらしい新
年を迎えられますことを祈念してやみません。

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第222号<
2015.12.23

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◆未来予測について◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

今年も残るところあと1週間。まずはメリー・クリスマス!

年末ですから、この1年を振り返ってみたいと思います。そ
こで「2015年 サロンの10大予測」というのを小誌『BBcom』
で行ないました。憶えていらっしゃいますか?

こういうものでした。

予測その1:カウンセリングの深化

予測その2:潜在理美容師の再雇用と戦力化

予測その3:東南アジアへの本格進出

予測その4:理容サロンの高級化と安売りサロンの二極分化

予測その5:店販品のネット販売本格化

予測その6:情報の発信基地としての役割復活

予測その7:サロン利用客の安心・安全志向が加速

予測その8:コンプライアンスの態勢整備が急がれる

予測その9:異業種とのコラボレーションが本格稼働する

予測その10:マーケティング4.0の時代

結論から申し上げれば、予測はすべて当たりました。宝くじ
ではありませんので、アタリ・ハズレというのはおかしいで
すが、予測とは現実の先取りを言うのですから、現実がその
通りになったということです。

しかし、業界の変化というのはその年に一気に現れるのでは
なく、徐々に変化の兆候が継続していて、たまたまその年に
表面に現れ出たということに過ぎません。

●●

ですから予測をする場合に、小さな変化を見逃さないという
姿勢が大事になります。

そしてその小さな変化がやがて業界を変えてしまうほどのイ
ンパクトのあるものとなるかどうかは、その背景にある「構
造」を読み取ることが必要となります。

わかりやすく、たとえを挙げて説明します。……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第221号<
2015.12.12

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◆何が「本」で何が「末」なのか見極める◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

すでに12月に入って半ばです。1年は本当に早く過ぎ去りま
す。年頭に立てた年度計画の達成はいかがでしょうか。

さて、今回はとても重要な話をしようと思います。少々長文
になりますが、お付き合いください。

儒教の根本精神に「修身・斉家・治国・平天下」があります。
儒教とは孔子が打ち立てた学問、哲学ですね。孔子の言行録
である『論語』、そして孔子の教えを継承した『孟子』、さら
に『大学』『中庸』を儒教の四書といい、江戸時代の武士であ
れば修めなければならない必須の学問でした。

だからといって、何も古臭い教えだからと顧みないのは、ま
ったくもって残念ですし、現代人のおごりでもあると思いま
す。いにしえの人も現代の人も、変わらないのは心の有り様
であり、いかに生きるべきかは人間として変わらない永遠の
テーマです。論語で言う「温故知新」。故(ふる)きを温(た
ずね)て新しきを知る。いまこそ先賢の書に立ち返って、混
迷を極める時代に生きている私たちに、とても重要な示唆を
与えてもらおうではありませんか。

そこで、修身・斉家・治国・平天下です。上に挙げた『大学』
にある言葉です。簡単に申し上げれば、天下をやすからにす
るためには、まず国を治めなければならない。国を治めるに
は、家を斉(ととの)えなければならない。家を斉えるため
には、まず身を修めなければならない。こういう教えです。
(1つひとつの言葉の意味は深いのですが、ここではその辺
までは解説しません。)

このうち修身と斉家はそのままで、皆様はサロンの経営者で
すから、治国と平天下はこういうふうに読み替えて理解され
るといいと思います。治国とはみなさんの事業のことです。
平天下とは、事業をしっかりと運営して、従業員もお客様も
幸せになるということです。

●○

そして『大学』では、こうも言っています。「物に本末あり」
と。ですから、物事には本、つまり本質と末、つまり枝葉が
ある。本質をしっかりわかって我がものにし、物事に対処し
ていかなければ成果はあがらない。たとえ成果が上がったよ
うに見えても、それは一時的なことに過ぎないと教えていま
す。

そこで修身・斉家・治国・平天下のうち、「本」は「修身」で
あるということです。つまり身を修められない人は家庭も平
和に整えられないし、まして事業は安定して継続することが
なく、従業員もお客様も幸せになれないと。

「修身」とは、人格を涵養した人、徳性のある人のことを言
います。こういう人格者、有徳者であって初めて人の上に立
てるということです。

ですから日本人はこの「修身」を必須の課目として戦前まで
は授業で教えられていたのです。ところが敗戦とともに
GHQの戦後政策として「修身」の授業は廃止されてしまい
ました。まったく残念なことですが、ここからですね、本来
人の上に立つ修養を積んだ人が上に立たずに、政治も経済も
迷走をし、私利私欲、拝金主義が横行してしまったのは。身
を修めない寄せ集め家族で家の規律は失われ、事業は金儲け
に終始し不祥事は絶えず、従業員もお客様も幸せになれない
という結末を招いてしまっているのだと思います。

●○●

そして、肝心なのは理美容業のことです。

理美容業の特性を一言で申し上げれば、完全オーダーメイド
で成り立つ仕事であるということ。

完全オーダーメイドですから、お客様1人ひとりの要望を聞
き出すこと。これが「本」となります。だってそうですよね、
お客様の要望を聴き出すことができずに、技術に進んでしま
えば、当然その結果は要望と違う、となります。ですから何
十年と続く理美容サロンへの不平不満の第1位は……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第220号<
2015.11.25

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◆確かな情報への投資◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

日ごと夜ごと冬に向かってまっしぐらの日本列島ですが、季節の
変化にどうぞ風邪などひかれぬようご自愛ください。

さて今回のメルマガは、最近読んで気になった本のことを書きま
す。

1000人を超える末期患者と正面から向き合い、その死を見届けた
緩和医療専門医の大津秀一氏が著した『死ぬときに後悔すること
25』。

2009年の発行で当時ベストセラーになり、今では文庫本にもなっ
ている同書ですが、私はどうもベストセラーの類がきらいなため、
手には取らなかったのですが、知人の勧めもあり、この度やっと
買い求めました。

表題も気になるのですが、内容はおもしろくて一気に読み上げて
しまいました。

なかでも、もっとも印象に残ったのは次のようなところです。

人間が死を迎えるとき、
自分の人生を振り返って、
もっとも後悔すること。

それは‥‥

「できなかったことを悔やむのではなく、
やらなかったこと、チャレンジしなかったことを
一番後悔して」この世を去るのだそうです。

●●

いろいろな理由をあげつらって、新しい一歩を踏み出すチャレン
ジをしない。

すべてやることなすこと、過去の踏襲、安全策を取る。
そのほうが生きやすいから。

というよりも、幼少のころより“やってはいけない”という禁止
言葉がすっかり潜在意識に刷り込まれたためでしょう。

しかし、いよいよ人生の終末を迎えたときに、あのとき、思い切
って新しいことにチャレンジしておけばよかった。

そんな後悔で人生を終える。

たった一度の人生。
やるだけやった、完全燃焼で終わりたいですね。

「チャンスは平等。でも、結果は不平等」

それは、行動したか、行動しなかったかの差ですね。

でも、取り返しのつかない、決定的な「差」です。

●●●

何かを決断するときに、他の人の動向が気になる人がよくいます
ね。「あの人はどうしたんだろう」と。他人の行動を待って、自分
も行動を同じにする。「あの人がやっているんだから自分もやろ
う」。こういう決断をする人が特に業界に多いように見受けられま
す。なかには、自分だけ乗り遅れては大変だとばかりに後追いで
決断する。

これでは遅いのです。経営者の意思決定を促すのは「情報」です。
本当に役に立つ情報、これからの方向性を決するような情報は、
黙って待っていても絶対に手に入ることはありません。

例えば、こんな例がありました。
自らジアミンアレルギーになってカラーを施術することができず、
最後にはとうとう開店休業状態に追い込まれた経営者がいました。

ところがその方を救ったのが「情報」です。
しかるべき確かな情報へ投資をし、たった1年間で2000万円の
見返りがあったのです。その方から言われました。
「鈴木さん、本当にありがとうございました。やはり鈴木さんの
言っていることは本当だった。おかげで窮状を救ってくれました」

一番確かで多くのリターンが期待できるもの、
それは本物の情報への投資ですね。

確かで本物の情報が満載の「BBcom プレミアム 倶楽部」をご存
知でいらっしゃるはず。今、入会しないでいつする!?
後悔しないためにも早いご決断を。

http://bbcom-premium.com/

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第219号<
2015.10.21

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◆ BBcom プレミアム 倶楽部 無料お試し購読できます!◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

今回のメルマガは、とっておき情報のお知らせです。

当社で立ち上げた新規事業「BBcom プレミアム 倶楽部」で
すが、大好評をいただいて現在、1500サロンを超えるご参加
をいただいています。しかし“数は力”の論理からしますと、
まだまだ参加サロン様の数が足りません。

もとより一企業単位での繁栄では、消費者がサロンにいだく
従来のイメージを変えることができません。ある程度の数に
なって、少なくとも地域に数店舗の従来のイメージを超える、
ということは新たな価値を創造するということですが、そん
なサロンの出現があってこそ、サロン業界全体のイメージア
ップが図れます。

以上の主旨から、当社では新事業として、会員だけが購読す
ることができる、クローズド(閉じられた)情報サイト
「BBcom プレミアム 倶楽部」をスタートさせました。サロン
繁栄を強力に後押しする【次世代】情報メディアとして位
置づけています。

しかし業界にいままで存在しないメディアだけに、サロンから
代表的なご意見として次のような声が寄せられました。

1.興味があるけど、内容がいまひとつ把握できない。
2.はたして投資した金額に見合う内容なのか、わから
ない。
3.自分のような規模の小さなお店でも、価値があるの
だろうか。

ごもっともなことだと思います。

●●

そこで、この「BBcom プレミアム 倶楽部」のサイトに、まだ
ご入会いただいていない方に、無料でアクセス・購読できる
キャンペーンを今、スタートさせることにしました。

キャンペーン期間は10月20日〜11月8日で、この期間内に
お申込みいただきますと、「7日間」の無料お試し購読がで
きます。7日間でじっくりと“値踏み”していただきたいと
思います。

このチャンスをお見逃しなく!

詳しくはこちらから。必要事項をもれなくご入力のうえ、
そのままご送信ください。
  ↓   ↓   ↓
http://www.bbcom.co.jp/cp/index.html

※このキャンペーンに参加できるのはサロンだけです。
メーカー、ディーラー、学校関係者の方はご遠慮ください。

 

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第218号<
2015.10.14

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◆ 社会保険強制加入への完全対応セミナーです◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

朝晩はめっきり冷え込む季節となりました。北海道ではすで
に雪が降ったとか。お風邪など召しませんようにお気を付け
てお過ごしください。

当社では今年、私のワンマンセミナーを含めて10回ほどの
セミナーを開催してまいりました。

その都度、多くの受講の方がお見えになりました。主催者と
して大変感謝しております。

しかし、と単純に疑問に思うことがあります。はたして何人
の方が「良い話を聞いた」で終わらせずに、“いい話”を実際
に行動に移したのだろうかと。

ここに厳然とした事実があります。

それは、行動に移さなければ結果はゼロだということです。

どんないい話でもいい、どんな素晴らしいアイデアであって
もいい、頭の中で思い描くばかりで行動を起こさなければ、
結果はゼロなのです。

別に評論家ならそれでもいいでしょう。しかし、実業のなか
で絶えず結果を求められる経営者であれば、なんらかの行動
を起こさなければ1つとして成果は生み出せないのです。

世に成功者は数%しかいないと言われていますが、それらの
成功者は例外なく、実際に行動に移した結果、成功という果
実を手にできたわけで、行動をする人がいかに少ないか、つ
まり、成功者はいかに少ないか、ということの証明でもある
のだと思われます。

●●

ということで、またセミナーを開催します。今回のセミナー
は従来と違って、なんらかの行動を起こさなければまったく
無意味となる、そんなセミナーです。言い方を換えれば、行
動を起こさずにはいられない内容なのです。

セミナーのテーマは「緊急開催!! マイナンバーと社会保険強
制加入の完全対応セミナー」です。

いよいよマイナンバー制度がスタートしました。その対策に
頭を悩ませているサロンがほとんどでしょう。税金や社会保
険料の手続きなど、行政とかかわる業務でマイナンバーへの
対応が早急に求められています。

その一方で、この制度は理美容業界の経営そのものに大きな
影響を及ぼす可能性が大なのです。

国税庁と日本年金機構のデータがヒモ付けとなって、社会保
険への強制加入という流れに加速度がつくからです。

●●●

そこで、「社会保険強制加入」の対応を完全にこなすためのセ
ミナーを緊急開催することになりました。セミナーの内容は
以下の通りです。

【1】2015年10月よりスタートしたマイナンバー制度を理
解する
【2】雇用主は、いつから?何を?しなければならないのか?
【3】社会保険加入とはどういうことか?経営に与える影響
とは?
【4】社会保険加入に耐えうるサロン組織の構築とは?
【5】社会保険に加入済みのサロンであっても、納める社会
保険料を大幅に減額する方法があるが、その方法とは?
【6】だがあえて、強制加入を回避する方法はあるか?

必聴のセミナーです。仕入れた情報をすぐに活かすために行
動せざるを得ないセミナーであることは、おわかりいただけ
ると思います。

新進気鋭の税理士法人ほはば代表税理士の前田興二氏にご講
演をいただきます。上辺だけの甘っちょろいマイナンバー関
連のセミナーではなく、ここまで言っていいのか、本音ズバ
リの直球セミナーです。

●●●●

同セミナーは、間もなく発売される『BBcom』11月号(10
月20日発売)の誌面でも告知いたしますが、当メルマガ読
者の皆様にはいち早くお伝えすることにしました。開催は11
月9日(月)に迫っています。

セミナーの性格上、早い段階で満席が予想されますので、お
早めにお申し込みをお願いしたいと思います。

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第217号<
2015.09.12

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◆ 根本問題の解決なくしてサロンの浮上はない ◆

 

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

いきなり本論の話に入ります。経営の原理原則の話です。
きつい言い方になりますが、ご容赦ください。
それだけ重要で緊急を要することだからです。

業界は今、さまざまな問題を抱えています。

“超”とも言える過当競争、料金のダンピング、志望者の激減、
市場規模の縮小、マイナンバー制と社会保険の強制加入、
……など、など。

でも、これらの問題は表面に現れた現象に過ぎません。

なぜ、超とも言える過当競争なのか。
なぜ、業界志望者が激減しているのか。
なぜ、年々理美容業界の売上げが減っているのか。
なぜ、社会保険の加入におびえなければならないのか。

これらの現象を引き起こしている根本原因は1つしかありません。

つまり……

「生産性が極端に低い」

このことにつきるのです。

理美容サロンの場合、生産性の評価を測る客観的な基準は
「人時生産性」です。
人時生産性とは、スタッフ1人当たりが1時間に稼ぎ出す額で
(売上高?直接原価)÷全スタッフの合計労働時間で
求められます。
労働時間を長くだらだらとやって売上げを
上げればいいのではなく(長時間労働の温床)
あくまでも1時間いくら稼げているのかを見る数値なのです。

この数値が全産業平均で5000円です。

ところが理美容室のそれは平均で1700円程度にしかすぎません。
ですから全産業平均レベルの年収480万円という待遇は、
とてもではないですが不可能で、現行の260万円という
低レベルに甘んじているしかないわけです。

こんな年収ではとても幸せな未来は築けない。

それが原因で、無謀にも独立をしていくのです。
一方では、それが原因で、悲しいかな早期退職を
してしまうのです。
それが原因で、業界志望者が激減しているのです。
それが原因で、社会保険にも入れないのです。

●●

まさに業界はいま、危急存亡の時です。
今までの商売のやり方・考え方では、いつまでたっても
現状維持がせいぜいで、幸せな未来など築くことはできません。

ではどうするのか‥?!

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第216号<
2015.09.07

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◆ 繁栄へ向かって進路を取れ! ◆




皆様、お元気でいらっしゃいますか?

酷暑の夏が終わったと思ったら今度は台風で、気候変動が著しい
現代、台風の影響度も予想を超えて各地に大きな被害をもたらす
ようです。日本列島各地での火山の噴火予兆、度重なる地震。世
界有数の地震大国に原子力発電所をつくって、まだ福島第一原発
の収束ができていないのに再稼働させている愚には為政者の恐怖
さえ感じます。

集団的自衛権の行使容認、国家秘密保護法、TPPの加盟、マイナ
ンバー制、そして今回の原発再稼働といったように、われわれ国
民への説明責任を放棄したまま、あれよあれよという間に重要な
政策が次から次へと決められていく…。

政治的な発言はこれ以上は控えますが、この日本はどうなってし
まうんだという危機感を強く持つ者です。

さて、『BBcom』が9月28日に開催するマネジメントセミナー「も
う、待ったなし!! 繁栄へ向かって進路を取れ!」。こちらは当社
創業20周年記念事業の一環として行なうものです。

創業20周年と冠のタイトルを付けるにふさわしい重要なセミナ
ーです。前述の、日本はどうなってしまうんだという危機感以上
に、じつはサロン業界には危機感が蔓延しています。

歯止めのきかない市場規模の縮小、超の付く過当競争、理美容師
志望者の激減、料金のダンピング、マイナンバー制と社会保険の
強制加入……など、など。

これらの諸問題は根が深い。業界が長い間にわたってかかえてき
た構造的問題であるだけに、表面的な対処療法では歯が立ちませ
ん。構造的というのは、サロン業界が好むと好まざるとにかかわ
らず抱え込んでしまった、長い間の商売に対する考え方ややり方、
そこから生まれた商慣習や価値観といったものです。それらから
派生した一切ということです。これらの構造的問題を解決しない
限り、浮上はしないと言っても過言ではないでしょう。

そんな背景から今回のセミナーを企画してみました。

●●

高収益を生み出すのは高収益を生み出す人材がいて初めて可能な
ことです。客単価1万4000円、再来率92%という高収益サロン
を維持し続ける人材育成の方法とは? 店舗数がそれほど多くは
ないサロンにとって目指すべき目標値です。(株)夢人の富永厚司
社長が語ります。

オジサンっぽい、融通が利かない、職人気質で気楽に話ができな
い、古臭い……そんな理容のマイナスイメージを払しょくして、
高単価・ハイクオリティの理容室「THE BARBER」を都内有数
の人気エリアに出店させ、高級バーバーの先駆けとなった、その
驚くべき成功の経緯を開陳します。ヒロ・マツダ氏のお話です。

最後は、業界平均の生産性を3倍に、給与は2倍の一般企業並み
にする。まさにイノベーションの騎手である(株)日鳥大和/ロプ
ス財団の代表である齋木幸次氏の登場です。業界構造を打破して
高い生産性を生み出す方法。イノベーションを具体化する戦略と
戦術を語ります。

小社代表の鈴木からは「繁栄か衰退か、それを決めるのはあなた
自身」と題して基調講演を行ないます。

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第215号<
2015.08.24

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◆ 窮すれば変じる、変じれば通じる ◆



皆様、お元気でいらっしゃいますか? 記録的な酷暑もやわらい
で徐々に秋めいてまいりましたが、季節の変わり目は体調を崩し
やすいとき。どうかお気をつけてお過ごしください。

「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」とはよく言われる
ことです。なぜ経験から学ぶのが愚者なのか。哲学者の谷川徹三
はこんなことを言っています。

「学問は満足しようとしない。しかし経験は満足しようとする。
これが経験の危険である。」

名選手必ずしも名監督に非ず、とよく言われますが、選手時代に
輝かしい実績を残した人は、実績が実績だけに自分の経験を最上
とし、他者から、あるいは歴史から謙虚に学ぶことをしないから
だと言われています。

さて、現在はいろいろな意味で転換期と言われています。多くの
人に異論はないでしょう。資本主義そのものも、その発展形はグ
ローバリズムにあるのかもしれませんが、人も物もお金も情報も、
瞬時に世界をかけめぐり、国境は無いに等しくなっています。

●●

すると、そこに生まれるのは貧富の格差拡大です。それも、ほん
の一握りの人に富は集中し、圧倒的多数は貧者となりはてる。そ
して中間層が没落する。そんな勢いがグローバリズムにはありま
す。経済とは本来、経世済民の略で、「世を経(おさ)め、民を済
(すく)う」のがその語源です。

資本主義の原動力は民主主義です。民主主義とは自由と権利が保
障されていて初めて成り立ちます。

経世済民も民主主義も、いまや風前の灯で、資本主義自体がこの
ままでは持たなくなっているのではないか。世界の識者の共通認
識でしょう。

資本主義がそうなら政治もそう、あらゆる業種業態に及んで、今
までの商売のやり方・考え方が通用しなくなりつつあります。

●●●

そこで理美容業界を見てみましょう。

今までのキャリアパスの典型的パターンは、……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第214号<
2015.08.07

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◆ 20回目の創業記念日です ◆


皆様、お元気でいらっしゃいますか?
酷暑の毎日が続きますが、どうかご自愛ください。

ところで8月8日の明日、当社は創業20周年を迎えることがで
きました。関係各位の皆様方のお陰と心より感謝する次第です。

思い起こせば20年前、理美容業界こそ21世紀の消費社会をリー
ドする産業である特権的な位置にいる。
そんな確信をいだいて、さらに消費社会をリードするに相応しい
ビジネスチャンスとその可能性を発信したい。
そんな理想と志の起業でした。

親しい人からは、技術で成り立つ理美容業界に経営情報一本でや
っていくことの無謀さに「やめておけ」と反対ばかりされました。

しかし一度、胸の奥底に根付いた信念は揺るぎません。
理想欣求の道行はもはや留まるところを知りませんでした。

そう、これは大げさでもなんでもなく、私の人生の道行なのです。
覚悟を持った修羅道です。
だから引き返すことはできません。

20年が経過しても、理想実現の道険し。
挫折、失敗、裏切りの修羅道をまだまだ修行中で、神はもっとが
んばれと、どこまでも底意地悪く私をいじめます。
こんなにまで神様に気にかけていただいて、なんと幸せなのかと
屈折した心ではなく正直にそう思います。

●●

『易経』にある言葉に「天地人三才」があります。
「天」とは「理想」
「地」とは「現実」
「人」とは「実現」を意味します。

そして「三才」とは、……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第213号<
2015.07.14

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◆ 売上げ倍増セミナーです ◆


  皆様、お元気でいらっしゃいますか?

 毎日うだるような暑さが続きますが、くれぐれもご自愛くださ
い。水分補給と適度な休憩は大切ですね。

 ここのところ各地に出張講演に出かけた折、いろいろサロンの
経営者の方にお会いしましたが、大変気になることがありました。

 それは「情報」に対する経営者の態度というものです。意外と
大事な情報をご存知ないなという感じがして仕方がなかったとい
うのが正直な印象です。消費税の増税、マイナンバー制度の施行、
規制緩和の動き、個人情報取扱事業者の拡大、そして少子高齢化
と人口減少、業界の内部にあっては若い人の業界志望者の激減…
…などなど、サロンの経営を直撃する外部環境の激しい変化のこ
とです。

 経営とは、いかに環境に変化適応していけるか、が勝負です。
変化適応業と言われるゆえんですね。その変化に対して無頓着で
あっていいわけがありません。その辺の情報に対する感度が劣化
しているのではないか。そんな心配を各地で例外なく感じ取った
のです。

●●

 経営資源とは、申し上げるまでもなく「人」「物」「金」です。
これを3大経営資源と言います。しかし現在は高度情報化社会で
す。この3つの経営資源に新たに第4の経営資源が加わって久しい
のです。お断りするまでもなく「情報」です。さらにその情報
を、いかに重要なもの、そうでないものに振り分けて、自店にと
ってふさわしい情報として価値づけをして経営に生かすことがで
きるか。これを「情報リテラシー」と言いますが、現在、繁盛店
と不振店、これをきっぱりと分かつもの、それはこの「情報リテ
ラシー」にあると申し上げても過言ではないようです。

●●●

「情報リテラシー」に関連して。
  また巨大クーポンサイトが値上げをするそうですね。それも1.2
〜1.5倍もの大きな値上げだそうです。その集客効果はやればや
るほど落ちているにもかかわらず、です。

 プラチナLLLとかプラチナLLとか、バリューLLLとかいろ
いろな料金プランを新たにつくって。

 それでもサロンは止められない。集客がゼロになってしまう恐
怖からでしょうか。まったく洗脳されてしまったものです。

 人件費が上がる、マイナンバー制施行で社会保険加入は待った
なし。さらに広告宣伝費まで上げるのですか。

 そんなことよりも、頭をしぼって脳みそを活性化させて、堅実
で効果のある集客法は他にあるのです。

●●●●

そんな意味から、セミナーを開催します。セミナーのタイトル
はズバリ「売上げ倍増セミナー」です。セミナー講師の中丸秀昭
先生は、一般企業のコンサルタントとして300社以上の業績アッ
プの実績を持ち、売上げ倍増を望むサロン経営者に、必ず結果の
出る集客の「仕組み化」を用意しました。

 私も少しお話します。受講料もお安く6000円(税込)としま
した。ご希望の方は添付したPDFファイルをダウンロードして
プリントアウト後、必要事項をもれなくご記入のうえ、FAXをお
送りください。

 間もなく締め切りとなります。

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第212号<
2015.06.08

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◆ 小さなサロンだからできる 極上のサービス ◆


   皆様、お元気でいらっしゃいますか?



日本列島は本格的な梅雨入りとなりましたね。梅雨時期は寒暖
の差が激しくなりますから、体調管理にはくれぐれもご留意くだ
さい。

さて、当社よりしばらくぶりの本が発刊されました。『BBcom』
誌で好評連載中の迫田恵子氏が初めて著作となる『小さなサロン
だからできる 極上のサービス』です。

「安売り店なんてまったく怖くない。大型チェーン店とも競合し
ない。
小さなサロンだからこそできるサービスに特化して、地域にとっ
て無くてはならない繁盛サロンを築き上げる。
しかも、自分の時間もしっかり確保して。
そんな充実したサロンオーナー人生が送れる。これは『人生指南
書』であり、
また小さなサロンの『繁盛指南書』でもある。
空理空論は一切ない、すべては実証済みの繁盛レシピばかり。
だから読者は本書を読んで実践すればよい。
繁盛という結果は必ずついて来るからだ。」

以上は同書に寄せた私の推薦文です。

●●

お金をかけずに、明日からすぐに実践できる、平易にして実証済                     み、“極上の”ノウハウばかりです。

いまいち売上げが上がらない、もっと効果的で結果が出る方法を
知りたい、明日の売上げ数字を気にすることなく、もっと余裕を
もって仕事をしたい……そんな小型サロンの経営者にとって必読
の本です。

ぜひ本書を読んですぐに行動に移してください。

http://www.bbcom.co.jp/shoseki/index.html

こういう時代です。当社主宰のマネジメントセミナーも続々開催
いたします。なるべく皆様と直接お会いし、お話したいと思いま
すので、ぜひお時間のある方はご参加ください。

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第211号<
2015.05.14

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◆ 皆様に質問があります! ◆


   皆様、お元気でいらっしゃいますか?



新緑の候、新しい木々の命が芽吹いていて、はつらつとした生命
の躍動を感じますね。この季節になると、決まって口ずさむ歌が
BeeGeesの「First of May」です。随分昔になりましたが「小
さな恋のメロディ」なんて映画に流れていた曲ですね。

先ごろ発表された矢野経済研究所の理美容市場規模は年々減少し
ています。その詳細は『BBcom』6月号(5月20日発売)をご覧
ください。

市場規模の縮小とは、誰かが勝って誰かが負ける、一方の利益が
他方の損出になり、合計するとゼロになる。これをゼロサムと言
います。

ところが、市場規模が縮小していくということは、合計してもゼ
ロにはならずに、マイナスになることを意味しています。一部の
勝者、多くの敗者という状況が生まれてしまいます。この状況を
マイナスサムと言います。

このように理美容業界は、マイナスサムの状況下に置かれていて、
一部の勝者と多くの敗者を算出していると解釈することができる
わけです。

淘汰再編のあらしが吹き荒れている―。決して大げさな言い方で
はありませんね。

こういうときこそ勝者になるためのセオリーがあります。それは
「やるべきことをやる」ということです。

やるべきこととはなんなのか? 例えば、こういうことです。
NBBAの毎年行なっている「サロンユーザー調査」。

「最近1年間で美容師からのヘアスタイル変更の提案があった
か」の問いに「提案があった」と答えたサロン利用客は「18.9%」
しかないのです。2割にも達しません。
さらに次の問い「美容師からの提案でヘアスタイルを変更したか」
では「変更した」と答えた利用客は「79.6%」と8割も存在する
のです。
そして次の問い「変更したヘアスタイルに満足したか」では「満
足した」と答えた利用客は「89.2%」と9割もあるのです。

スタイリストの側から提案すれば、その提案を受け入れるお客様
は8割いて、さらに提案によって変更したヘアスタイルに9割の
お客様が満足しているのです。

1年間、提案もしてくれないサロンは…

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第210号<
2015.04.09

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◆ 新人たちにこれだけは伝えておくべきこと ◆


   皆様、お元気でいらっしゃいますか?


  こちらでは桜の花はすでに散って葉桜の状態です。皆様のとこ
ろではどうでしょうか。

「散ればこそ いとど桜はめでたけれ うき世になにか久しかる
べき」(伊勢物語)

 桜は散ってしまうからこそすばらしい。世の中に永遠なものと
いうのは何もない。人生は桜の花のように無常ではかないものだ。
……そんな意味でしょうか。

 はかないものだからこそ精一杯生きよう。この世に生を遣わし
たその意味を深く考え、たった一度の短い人生を、かけがえのな
い自分の人生として生き抜こう。

 そうなのです。4月は新生の時期でもあります。草木の芽吹く
こともそうですが、新人スタッフがやって来る時期でもあります。
定期的に新人を雇用されるサロンでは、入社式も済ませ、理美容
師としての技術教育、職業観の樹立、社会人としてのマナー教育
など、教えることがたくさんありますね。

 特に最初に就職した、社会人をスタートさせた職場が、その人
のその後の理容師観、美容師観を決定してしまいます。職業観の
樹立こそこの時期もっとも重要なことだと思います。理容師、美
容師の社会的意義ですね。

「大好きなことに巡り合う一番の方法は、いまやっていることが
なんであれ、それを愛することだ。目の前にあることを愛し、そ
れに全力投球できれば、あとは、導かれるように次々におもしろ
い出会いのチャンスに出くわす。」(ユダヤ人大富豪の教え)

●●

 そして経営理念の共有です。なんのためにこのサロンは存在し
ているのか。地域社会に何をもって貢献しようとしているのか。
私たちの志とは何か。かけがえのないスタッフ(社員)の人生、
その幸せのために何を提供できるのか……。

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第209号<
2015.03.23

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命懸けの新しい事業です


   皆様、お元気でいらっしゃいますか?

暑さ寒さも彼岸までというように、これから暖かくなっていく春彼岸。秋彼岸も含めて、お彼岸の中日は太陽が真東から上がって真西に沈む。太陽が沈む方向に極楽浄土があるということから、日本ではこの日に浄土を想い亡き人を偲ぶ日になったと言われています。

 ご先祖のお墓参りは済まされましたか?

 さて、ある大手集客サイトの話です。一度その集客の“劇薬”を知ってしまったら、容易に抜け出せないシステムであるということ、その理由をご存知ですか?

 また、サロンで収集・管理するはずの貴重な顧客データが大手集客サイトに流れ出て、サロンの営業状態もお客様の消費意欲や行動もすべて筒抜けになる。じつはこの膨大に集まる顧客データの収集と再利用こそが、大手集客サイトの真の狙いだということ。

 ですから、サロンはいいように利用されて、後はポイ捨てになるということ。とてもその真実は恐ろしくて公的な誌面やネット、そしてこのメルマガでもお知らせすることはできません。

 その「真実」がお知りになりたい方は、門外不出のクローズドの情報マーケットである「BBcom プレミアム 倶楽部」にご加入ください。サロンの最大資産である顧客の個人情報が奪われてしまう、その実態を解説しています。

 http://bbcom-premium.com/

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第208号<
2015.03.12

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◆理美容師の年収が263万円という現実◆


   皆様、お元気でいらっしゃいますか?

  今、確定申告の真っ最中だと思います。こんなあわただしいな
か、メルマガをお出しして恐縮です。申告が終わりましたら、じ
っくり読んでいただければと思います。

というものも、今回のメルマガは重大な問題を含んでいるから
です。

   先ごろ厚生労働省より発表された平成26年度の「賃金構造基
本統計調査」のことです。
 
   同調査は、常時従業者数が10名以上の事業所を対象としてお
り、短期労働者は含まず、また事業規模から言っても、家族従業
やいわゆるパパママ店は含まれていない。純然たる従業員を抱え
ているサロンが対象となっているのですね。

 それによりますと、理美容師の平均年収はおよそ263万円で、
過去5年間でもっとも低い年収額であったのです。過去5年の年
収推移を見てみましょう。

・平成22年度…………267万700円

・平成23年度…………266万7700円

・平成24年度…………272万7000円

・平成25年度…………279万6800円

 そして今回の平成26年度 ……

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第207号<
2015.01.23

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◆マーケティング4.0の時代◆


  皆様、お元気でいらっしゃいますか?

 改めまして新年明けましておめでとうございます。年も改まっ
た2015年、業界識者が今年の予測というものを立てていますが、
それらをつぶさに見て、ちょっと待てよと思わず言いたくなりま
した。

 と言いますのも、2015年の今年1年間は、さらに業界激動の年
と規定していいと思うのですね。サロンが拠(よ)って立つ基盤
が、あちこちに亀裂が走っていて、ちょっとしたことで地盤が崩
壊しかねない年。

ヒト・モノ・カネ、言わずと知れた経営資源ですが、例えば人。
人と言っても2種類あって、まず最初のヒトはスタッフのこと。
そう、スタッフが集まらない。集まらないサロンは業容が拡大し
ていかない。

 もう1つのヒトは、お客様のこと。お客様が集まらない。集ま
る一握りのサロンと集まらないサロンとの二極分化がさらに際立
つ年となること。

 次に、モノ。モノとは代表的に「メニュー」と言い換えます。
理美容業の基本的メニューが売れず、売上げをつくるためにネイ
ルやまつエクやヘッドスパを導入していますが、そういう生産者
主導の発想では、とうに限界を来たしているということ。

 そして、カネ。今回の『BBcom』2月号の特集でご報告した通
り、人件費・家賃・広告宣伝費という3大経費の増大は、明らか
に異常です。経費をかけて売上げが上がるのならともかく、売上
げは上がらずに経費だけが増えていく。むしろ売上げを上げて経
費は抑える、あっと驚く解決策を述べました。ぜひ、参考にされ、
実現に向かって鋭意取り組んでいただきたいと思います。

●●

 マーケティングの神様と称されるフィリップ・コトラーは最近
衝撃的な発言をして話題になっています。マーケティングの進化
形として、現在は「マーケティング4.0」の時代であると。

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第206号<
2014.12.29

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◆2014年、最後のメルマガです◆


皆様、お元気でいらっしゃいますか?

 今年も残すところ、あとわずかになりました。年々に1年1年が早く過ぎ去っていくように感じるのは私だけでしょうか。
  聞いた話ですが、月日の流れは、30代は20代の倍の速さで流れ、40代は30代の倍、50代は40代のさらに倍の速さで流れるという感覚があるそうです。

年代を重ねるごとに月日の流れは速く感じる。60代にさしかかった私の実感です。まさにアッという間の70代、アッという間の一生であったなと、そのときに実感するのでしょうか。

時間とはあくまでも人間が感じる感覚であって抽象的なものです。物理的に1時間は1時間、1カ月は1カ月、1年は1年と変わりはないのですが。
 

 そうやって瞬く間に過ぎゆく1年。年頭に立てた計画は、どこまで達成でき、達成できなかったところはどこでしょうか。ビジネスは周到に計画したとしても、予期せぬ出来事に時として見舞われ、思うようにいかないことがたくさんあります。

 ビジネスとは人間と人間が織りなす編み物です。時として人間関係のきしみから思わぬほころび=トラブルに発展します。経営者とスタッフ、スタッフ同士、対お客様など、トラブルが絶えないお店の共通点はコミュニケーション不足にその原因があります。

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第205号<
2014.11.29

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◆「BBcom プレミアム 倶楽部」が誕生する◆


皆様、お元気でいらっしゃいますか?

  早いもので今年もすでに残すところ1カ月。年度計画を達成するため、ラストスパートの1カ月です。当メルマガ読者の方の「やりきった」との、たくさんの充実した笑顔に出会いたいと思います。

 さて、年末のあわただしい時期に当社では長年準備してきた新規事業がスタートします。

「BBcom プレミアム 倶楽部」という会員組織の立ち上げです。サロン以外のメーカーやディーラーは一切会員になることができない“クローズド・マーケット”(閉じられた市場)となります。

 なぜ、そんな閉じられた(ということは一面、秘密めいた、とも言えますが)会員制という組織を立ち上げるに至ったのか。少々長い文章になりますが、最後までお読みいただければ幸いです。

 こういうことです。

 人・物・金、これが経営資源のなかでもっとも大切な3大経営資源と言われるものですね。そこに第4の経営資源として「情報」が加わって久しいのです。「情報」によって私たちは日々経営判断をしています。それが正しい情報であれば、正しい経営判断をする確率は高くなります。間違った情報であれば、当然ですが、間違った経営判断となる確率は、これは100%です。

 間違った、とまでは言い切れませんが、私たちの理美容業界は、本筋から外れた枝葉情報、価値のないジャンク情報、裏に商品の販売がついてまわるヒモ付き情報……これらの情報が多すぎるのです。

 その結果、どういう事態に見舞われているのかというと、理美容業の市場規模の縮小、美容など新規出店が多くなっているうえでの過当競争に低生産性、給料や福利厚生制度などの低待遇・未整備、将来への悲観による若者の理美容業界への志望者激減……。

 

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第204号<
2014.10.15

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◆イノベーション無くしては…◆


皆様、お元気でいらっしゃいますか?

  次々に襲来する大型台風で被害に遭われた方もいらっしゃるかと思われますが、心より一日も早いご回復をとお祈り申し上げます。

 台風の合間を縫って、という形容がピタリの当社主宰によるマネジメントセミナー(9月29日)がお陰様をもちまして無事終了いたしました。今回は開催1カ月前にはすでに定員いっぱいの100人に達し、近来にないことですが、やむなくそれ以降の申し込みの方をお断りせざるを得ませんでした。

 もう少しキャパのある会場を確保すればよかったと、後で悔やんでも仕方がないのですが、こればかりはリスクが伴います。希望と現実は違いますから。しかし、今度ばかりは現実が希望を上回ってしまいました。

 講演される先生方の人選がすべてだったと思います。まして、本誌『BBcom』の特集に登場していただいたサロンの経営者ばかりのラインアップですから、親近感もわいたのだと思います。もっと本人から直接話が聞きたいと。

 主催者の私としては今回に気をよくして、今後のセミナーはなるべく特集に登場していただいた経営者の方のご講演とさせていただきたい、そんなふうに思っています。

 しかしながら、そういう理由の他に、もうひとつ考えられることがあります。それはこういうことです。

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第203号<
2014.09.16

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◆意外や意外の調査結果◆


皆様、お元気でいらっしゃいますか?

 酷暑の夏がいつのまにか過ぎ、朝夕が涼しく過ごしやすくなってきましたね。今年も残すところ、あと3カ月と少々となりました。

 激動の平成26年は、なんといっても消費税増税から始まりました。みなさんのサロンでは増税の影響はいかがでしたか? このように外部環境が「脅威」として働くとき、はっきりするのは、繁栄店と不振店との差です。本当の実力が明確になるということです。

 そんな意味も含めて当社では、『BBcom』誌で対策・対応を示すとともに、消費税増税対策のセミナーも開催し、多くの受講の参加をいただきました。

 そして、その消費税増税はサロンに影響を与えたのか、与えたとしたらどれだけの影響であったのか。

 そこで日本政策金融公庫から「生活衛生関係営業の景気動向等調査結果」その4〜6月期のデータが届きました。消費税増税直後のデータです。理美容業界の「今」を知る、唯一客観的な調査結果なのですね。

 しかしこのデータを見て驚きました。各調査結果、つまり売上げも採算も客数も客単価も業況判断も、各DIが前期(1〜3月期)よりも軒並み、それも大幅に上昇しているではありませんか!
<※DI=良い(増加・黒字・好転)−悪い(減少・赤字・悪化)企業割合>

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第202号<
2014.08.08

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◆理美容業の悲惨な現実◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

 観測史上、例を見ないほどの猛暑と集中的な豪雨。異常気象の現れでしょうね。被害に遭われた方には心よりお見舞いを申し上げます。

 さて、今回はショッキングな数値をご紹介したいと思います。

 いつもの総務省「サービス産業動向調査」その平成25年版(最新版)です。

【理容業】

店舗数………110,227

年間売上高……499,392(百万円)

1事業従業者当たり年間売上高……2,233(千円)

事業従事者数……223,600

【美容業】

店舗数………173,301

年間売上高……1,752,497(百万円)

1事業所当たり年間売上高……3,801(千円)

事業従事者数……459,200

 以上です。

●●

 店舗数・従業者数に関しては厚労省の調査がありますが、厚労省調査は廃業届をしていない事業者の数が店舗数のトータルに加算されているため、実態よりも水膨れの数字になっています。あくまでも、今回挙げた総務省調査は営業をしている店舗がベースになっていますので、まったく問題がないとは言えませんが、実体としては実数に近いと思われます。

 以上の統計データを見て、いかが感想をお持ちになりましたか。

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第201号<
2014.07.08

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◆これ以上、サロンの稼ぎを横取りされるな!◆

皆様、お元気でいらっしゃいますか?

 前回のメルマガが記念すべき200号でした。今回は201号とな
ります。『BBcom』は昨年の8月号でいち早く200号を迎えまし
たが、小誌もメルマガも継続発行できますのも、みなさんのご支
持の賜物です、心より感謝申し上げます。

 今回は感謝ついでに、とっておきの情報を提供します。

 さて、大手ディーラーが音頭を取ってヘアケアマイスター制度
を立ち上げ推進しています。いわゆる店販品をサロンでもっと販
売してもらおうと、ベーシックな毛髪科学の知識を取得し、ヘア
ケア商品などの知識もあわせて、プロとして店販品の推奨販売を
しようという主旨の制度なのです。

 ディーラー側は「大成功であった」と言っているようですが、
はたしてそうでしょうか?

 もちろん、その目的と主旨には諸手を挙げて賛同するものです
が、しかしここで大きな問題が発生しています。

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第200号<
2014.06.10

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◆「どうなる?」と「どうする?」◆

 
皆様、お元気でいらっしゃいますか?

今回は当メルマガを発信して、ちょうど200号となりました。長い間お読みくださいまして大変ありがとうございます。これからも、鋭意、皆様のお役にたつ情報を発信していけるよう心掛ける所存ですので、どうぞ懲りずに飽きずにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

今回は「どうなる?」と「どうする?」について、書き進めてみたいと思います。

業界人に会うたびに聞かれる質問があります。

「業界はどうなってしまうんでしょうか」

 こんな質問を受けるたびに、連想のようにあるシーンが浮かんできます。シーンと言っても小説のなかで描かれたシーンです。

 鳥羽伏見の戦いに敗れ、幕府軍も新選組も形勢が悪化する状況のなかで、病床に伏した沖田総司が見舞いに訪れた土方歳三にこう訊ねます。

「新選組はこれからどうなってしまうんでしょうね」

 これに対して土方はこう答えます。

「どうなってしまうとは婦女子の言葉。男は、どうする、この言葉しかないぞ」

 歴史の大転換期に生まれ合わせた宿命を背負い、「どうする」という主体的な生き方に賭けた、その壮絶な覚悟の言葉を土方歳三に託して司馬遼太郎は表現したのです。(『燃えよ剣』)

 時代や状況が自分にとって不利に働こうが、常に「どうなる?」ではなくて「どうする?」という生き方を選ぶ。これが経営者たる者の覚悟だと思います。

●●

 ちなみに私の覚悟を問われれば、こう答えます。
  パラダイムの大転換期、新たな時代を創る、そのフロントランナーが理美容業界である。それは確信であり、また確信が現実となるためのあらゆる情報提供を惜しまない。

 覚悟のない人には、そんなのできっこない、荒唐無稽だと嗤(わら)われるでしょうが、そんなの構いはしません。

 もし、私の覚悟が受け入れられず、業界が相も変わらず近視眼的に、価値を貶めるような足の引っ張り合いに終始するようであったとしても、それはそれで仕方のないことです。やるだけのことはやったと満足して死ねるでしょう。

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  さて、そんな覚悟の情報提供の一環として、来る9月29日(月)にマネジメントセミナーを開催します……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第199号<
2014.05.21

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◆お客様は「提案」を待っている!◆

 
皆様、お元気でいらっしゃいますか?

 小誌『BBcom』6月号はお手元に届いた頃だと思います。その6月号ですが、特集の構成を少々変えてあります。使用文字を大きくして一段組とし、登場していただくサロンは1社(サロン)だけとしました。

 従来のように複数店舗のご登場ですと、内容的にどうしても書き足りないところが出てきてしまい、例えば読者サロンの方が自店に応用して取り入れようと思っても、具体化に欠けているといった側面も出てきてしまいかねません。

 そこで1店舗を徹底的に突っ込んで取材し、自店舗に応用可能なように具体的にその道筋を示した、そのリニューアル第1号が6月号だったのですが、みなさんのご感想はいかがでしょうか。

 特集でもっとも強調したかったのは、サロンは「企画力」「情報力」「提案力」が三種の神器。つまり「鮮度」が命ということです。

その鮮度を保つ特効薬は、サロンが開発した「新メニュー」にこそあり、その新メニューは、けっしてメーカーお仕着せではない、自店を支持していただいているお客様から発する言葉であったり、言葉にならないシグナルであったりが起点になるということです。

 そこから発想され開発された新メニューは、だから他店が真似することのできない自店オリジナルのメニューとなり、他店との差別化に直結することは申し上げるまでもありません。

 こうなると、値下げ競争に巻き込まれることのない、安定した経営が可能となってくるのです。

●●

 そして、オリジナルメニューを考え出すのがいかに楽しくワクワクするものであるのか、スタッフの方たちの強烈なモチベーションとなっているところも見逃せません。

 特集で登場していただいた(株)スカイさんは、そんな新メニュー開発の積み重ねから、とうとう新たな業態店まで開発されてしまったのですから、その効果のほどは……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第198号<
2014.05.09

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◆その実態は、提案を忘れたサロン?◆

 皆様、お元気でいらっしゃいますか?

業界大手メーカーで組織するNBBA(全国理美容製造者協会)では、インターネットを使って毎年「サロンユーザー調査」を行なっていますが、その2013年版がこのほど当編集部に届きました。

その中身の詳細については、小誌『BBcom』6月号(5月20日発売)に記載しましたので、楽しみにお待ちください。

さて、当メルマガでいち早くお伝えしたいのは、なかでも以下のような調査項目です。

これは美容室の利用客に限っての設問ですが、「美容師の提案を受けて、実際にヘアスタイルの変更をしましたか?」の問いに、「変更した」と答えたのは78.8%、およそ8割に及びます。

また、「そのヘアスタイル変更にどの程度満足しましたか?」の問いには、「(とても+やや)満足している」と答えた利用客は88.3%、およそ9割に及ぶのです。

ところが、ところが……です。

問題なのは、以下の設問。
「最近1年間に、美容師からヘアスタイル・ヘアデザインの変更の提案をされたことがありますか?」の問いに対して、「提案があった」と答えた利用客は19.9%。たったの2割しか提案がなかったということなのです。

●●

 これはどういうことでしょう?

 少々厳しい言い方が許されるなら、お客様が大事とは言いながら、その実態は、お客様をほったらかしにしている。それが大半のサロン現場の現状なのではないでしょうか。

 過当競争であるとか、低料金店の進出であるとか、人口減少であるとか、今回の消費税増税であるとか、スタッフの採用困難であるとか、サロンを取り巻く環境の変化は、サロン経営を圧迫しているのは事実でしょう。

 しかし、そんな環境変化など言い訳にはできません。そこに逃げていてはダメです。

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 もっと地道に、繰り返し、「お客様にヘアスタイルチェンジの提案をする」こと。つまりサロン現場の改革・改善こそ、早急に取り組むべき経営課題なのではありませんか。

 だって、8割のお客様がヘアスタイルの変更を望んでいるのだし、そのうちの9割のお客様は、ヘアスタイルの変更に満足しているのですから。

 既存のお客様に「いつもの通り」で安心してしまうのではなく、最低でも1年に1回、できれば季節ごとのマイナーチェンジを含めて4回は、ヘアスタイルの提案をしたいですね……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第197号<
2014.3.11

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◆最高の付加価値◆

 皆様、お元気でいらっしゃいますか?

  3月の到来ですが、この寒さは一体どうしたことなのでしょう
か。地球規模の異常気象が続いていますが、これもその影響なの
でしょうね。地球環境をめちゃくちゃにしたのは、他でもない人
間です。本来、地球上にあってはならないもの、それは人間であ
るとして、哲学者のG・バタイユは「過剰なるもの」と人間を定
義しました。過剰であるし、地球にとっては厄介者であるのが人
間なのでしょう。

   自分たちが生きるために、生き物を殺傷しなければならず、そ
れが一方では飽食を招き、一方では飢餓を招いています。
飽食と美食と成人病で悩むこの日本では、年間1000万トンも
の食料が、まだ食べられるのに破棄されています。このうちの2
割、約180万トンがあれば、世界で餓死する子どもたちはいなく
なると言います。なんという理不尽でしょう。無駄に捨てる食料
は、動物や植物の「命」です。命を殺めて、その命をいただくの
ではなくただ棄てるだけ。こんな傲慢なことがいつまで許される
のでしょうか。

   命ばかりではありません。自然も人間が自分たちの勝手で手を
加え、壊しています。例えば森林です。毎年、世界では日本の国
土面積の半分の森林がなくなり、さらにその半分は砂漠化し、草
も生えない荒れ地になっています。世界最大の森であるアマゾン
も、あと50年も経てば砂漠化してしまうそうです。このままで
は異常気象のレベルを超えて、あと100年もすれば主要な森林は
消滅し、生物が生きていけなくなると言われています。

   急激な森林伐採の主な原因は、先進国による商業伐採です。日
本は世界有数の緑の多い国ですが、一方では世界第3位の木材輸
入国です。すでに60年代にはフィリピン、70年代にはインドネ
シアなどの熱帯林をみな伐採してしまいました。現在はロシア、
カナダ、アメリカ、マレーシア、中国などから大量に輸入してい
ます。
   さらに植物油やフルーツなどの日本へ輸出する換金作物を栽培
するための畑として、マレーシアなどの森は今も減少し続けてい
ます。こうした農場では、日本でさえ禁止されているような農薬
が大量に使われるため、下流では魚介類の全滅、現地の人は農薬
中毒とみられる神経マヒや皮膚炎などの健康被害につながってい
ます。

   こういう悲惨な現状を生み出した大元は、利便と利益追求の利
己主義と、人間が世界の主人公だとする人間中心主義、それらの
考え方にこれは非常にフィットした資本主義が味方したためでし
ょう。

   しかし今、資本主義は実体経済からかい離して、数値経済主義
となり、デリバティブなどと高度な統計学や数学を駆使して巨額
のマネーを動かし、サブプライムローン問題やリーマンショック
を引き起こして、実体経済をめちゃめちゃにしています。
  さらに資本主義がもたらした負の遺産の最たるものは、人間性
疎外と貧富の格差でしょう。そして多くに人が幸せを実感できな
い、未来に希望を見出せないでいます。

●●

   こういう時代を今、私たちは生きています。こういう時代のな
かで商売をやっているのです。

  私が過去何度も申し上げている「パラダイムの大転換期」とは、
“こういう時代”が大きく変わることを意味しています。変わる
には、変えようとする大きな意志が働かなければなりません。で
は、誰がそういう意思を持つのか? 私たちです。私たち1人ひ
とりが、こんな時代では嫌だ、こんな時代に生きていたくない、
もうちょっと生きやすい世の中にしたい…。そういうのっぴきな
らない1人1人の意志がシンクロし、大きなうねりになっていく。
それがパラダイムを変える原動力となっていくのです。

●●●

  そこで大きなビジネスチャンスが生まれます。ITなどと真逆な、
リアルもリアル、人と人が出会って直接触れ合わなければ成り立
たない商売が理美容業です。

   それも一対一対応で、お客様を1時間なり長くて数時間、独占
的にサロンという空間に閉じ込めておくことができる商売です。
   しかも顧客情報もいっぱい聞き出せてストックすることができ
るという、他業界がうらやむほどの特権を持っています。

これらの特権を最大限活かさない手はないと思うのです。

どうやって活かすか?……

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■編集長の■
週刊 ワン・トゥ・ワン・コラム
>第196号<
2014.2.10

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◆出張理美容事業者の選別が徹底される◆

 皆様、お元気でいらっしゃいますか?

大雪の影響で日本列島は交通がマヒ、都心では45年ぶりの大雪とかで、停電があったり、あちこちで交通事故や転倒事故もありました。みなさんのサロンでも、お客様のキャンセルなど営業に影響が出たり、また雪かきに大いに骨を折ったと思います。筋肉痛が心配ですね。

 2014年が明けてすでに1か月半が経ち、少々古い話ですが、毎年、私はささやかな年頭に当たっての誓いをいたします。

 年度計画は別にしまして、きわめて個人的な誓いです。
  神田明神に初詣に行きまして、その足で近くの湯島聖堂へ行ってきました。湯島聖堂は昌平坂学問所とも言われ、江戸幕府にとっての学問の府であり、孔子廟といわれるように儒学を主に教え、全国から精鋭の藩士が学問のために集まってきたところです。

 公私を祀っている大成殿をお参りし、孔子像を仰ぎ見、そして数年来の念願であった『伝習録』の講義を受講するために、申し込みをしてきました。

 ●

 『伝習録』といえば、中国は明の時代の大儒家であり、連戦連勝の武名誉れ高い軍略家であり、その「心即理」「知行合一」を唱え実践した陽明学の祖である王陽明の言行を著したものです。

 小誌『BBcom』の「混迷の時代に喝! 先哲の言葉に学ぶ」でも取り上げましたから、ご存知の方も多いと思います。あの「山中の賊を破るは易(やす)く、心中の賊は破るに難(かた)し」の明言はよく知られるところです。

 私はこのところ、『論語』や『易経』、『孟子』『老子』『菜根譚』や佐藤一斎の『言志四録』など、もちろん上記の『伝習録』を含め、いわゆる先哲の書と言われる古典をよく読んでいます。

 仕事柄、ビジネス書といわれるものは何百冊と読んできましたが、そのリーダーとしての心構え、社員に対するモチベーションの維持・向上、経営の原理原則、さらに経営者としての生き方・身の処し方など、先哲の人たちが書き記し、幾千年にわたっ読み継がれてきた古典であり、幾多のビジネス書と言われる類は、それらの先哲の書に遠く及ぶものではないと思います。
ぜひみなさんもお時間のあるときにでも、それらの先哲の書をひもとかれることをお勧めします。そのうちに先哲の書を題材にして熱く語り合いたいものです。『論語とサロン経営』なんて話題にしたらおもしろいと思いますよ。

 ●●

  例えば、「君子(くんし)は其(そ)の言(げん)の其の行(こう)に 過(す)ぐるを恥(は)ず。」

 君子とは、学識・人格ともにすぐれた、道徳的に立派な人物のこと。人の上に立つ為政者や企業においては経営者も指します。
つまり、みなさんのことです。君子に対比される人物が「小人(しょうじん)」です。
  君子は自分で吐いたり書いたりした言葉が、自分の実際の行動以上に大げさになってしまうことを、恥と考える。そんな意味ですね。大した実力もないのに言うことは立派という人は往々に見かけますが、そういう人はやがて人望を失います。都知事選が終わりましたが、公約倒れに終わらないことを願うばかりですね。

 同じ論語に「先(ま)ず行(おこな)う、其(そ)の言(げん)は而(しか)る後(のち)に之(これ)に従(したが)う。」というのもあります。まず実行することが第一。言葉で言うことはそのあとでよい。まさに名言ですね。

 一方……

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